わんさか大浦パークとは
(名護市二見以北地域交流拠点施設)
わんさか大浦パークは10の集落が資金を出しあい、
地域のゆたかな暮らしと活気づくりのために運営している海辺の直売所。
地域に暮らす人々の小さな声(困りごとやニーズ)に耳を傾け、
そこに地域の魅力(宝)をかけ算し、人の流れと経済循環を生み出していきます。
ここでは、やんばるの森と大浦湾を望む絶景のロケーションを楽しめます。
年間100種類以上の野菜、40種類以上のフルーツなどの農作物、加工品、花木も充実。
笑顔がわんさかあふれる場所で、自然や風景、暮らしを守る商品やサービスを提供しています。
そのほかにも地域イベントやカヤック体験、大浦マングローブロードの運営、
地元学校への食事提供、特産品の配送、インターンの受入なども行なっています。
施設概要
施設名: わんさか大浦パーク (名護市二見以北地域交流拠点施設)
(01)事 業 名 :名護市東海岸地域(二見以北10区) における地域交流拠点整備事業
(02)事 業 主 体 :名護市
(03)補助事業名:沖縄北部特別振興対策事業費
(04)事 業 年 度 :平成19年度~平成20年度(繰越:平成21年度)
(05)事 業 地 :沖縄県名護市大浦市465番7、465番8
(06)事 業 費 :359、666千円(国庫321、948千円)
(07) 構 造 :鉄筋コンクリート造平屋
(08)敷 地 面 積 :8、060.06 ㎡
(09)建 築 面 積 : 986.76 ㎡
(10)延 床 面 積 : 685.62 ㎡
(11)駐 車 台 数 :普通乗用車 46台 大型バス 3台 優先駐車場 2台